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富士山が育んだ天然のお水、
その豊かな水脈から
直接お届けします。

今、本当に必要なのは「安全でおいしい水」です。

富士山の雪解け水が永い年月をかけて地中深く染み込み、自然の力で磨かれたその地下水を富士山北麓の地下150mより汲み上げた天然の生きた水です。もちろん、薬剤処理は一切せず厳格な管理のもと、そのままパックしています。また、必須ミネラル等の豊富なミネラルがバランスよく含まれています。その中でも、近年、注目を集めている元素「バナジウム」がかなり多く含まれています。

■pH値7.9の弱アルカリ性 ■天然のミネラルをたっぷり吸収 ■小さな水、ミクロクラスター
人間の身体が最も健全な状態といわれるのは弱アルカリ性のときです。たとえば女性が妊娠中、胎児を保護している羊水も弱アルカリ性になっています。身体に最もやさしく、吸収されやすい特性をもつ弱アルカリ性の水。毎日飲むものだからこそ、いい水を選びたいですね。 富士山に積もった雪が、3000mの地層をゆっくりと浸透し、再びその姿を現すまでになんと数十年。その間、地中の天然ミネラルをたっぷりと吸収し活きた水へと成長して行きます。
硬度47mg/Lのお水は、炊飯を始めあらゆるお料理の味を引き立てます。毎日の生活の中で、その素晴らしさを実感して頂けます。
水はぶどうの房のようにH2Oの分子が集まってできています。これをクラスターと言います。富士の湧き水はこの房が極めて小さなミクロクラスター。だから身体への吸収も早く、お腹にもたれず、口当たりもまろやか。お茶やコーヒーも薫り高くなり、嫌な渋みもでません。いくら飲んでもお腹がチャポチャポしないからスポーツ後の水分補給にもぴったりです。
ミネラル成分(1L中)
バナジウム 62?g
カルシウム 11.6mg
マグネシウム 4.5mg
ナトリウム 5.8mg
カリウム 1.6mg
カロリー・たんぱく質・脂質・糖質  0
PH値7.9 硬度約47mg/L

富士山は火成岩の一種、玄武岩で覆われています。玄武岩は「バナジウム」の含有量が非常に高い岩石で、富士山に積もった雪が数十年の歳月をかけて玄武岩層を通り地中深くしみ込むことによりバナジウムが豊富に含まれた「富士の湧水」になります。
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